鈴鹿ヘッダー

忍之里 甲賀は・・・

【歴史】
甲賀は、『続日本紀』、天平十四年(742)二月五日条に初見され、古代の豪族の甲可臣(鹿深臣・かふかおみ)や川枯首(かわかれのおびと)などが現れ、壬申の乱で大和・伊賀に通じる要衝として脚光を浴び、聖武天皇の紫香楽宮造営で古代史の舞台に現れることになりました。前極時代には甲賀武士の活躍が目覚ましく、その一因は強固な連合組織の形成と地理的位置、地形の特異性にあるとされています。武士団が形成されていく中で、自衛手段として発達したのが謀報の術で、後の忍術となりました。
ninja忍術屋敷(旧甲南町)
地形】
滋賀県の東南部に位置する甲賀地域(甲賀市・湖南市)は、近畿圏と中部圏の接点に当たり、東部は三重県に、南部は三重県と京都府に接しています。圏域の中央部には古琵琶湖層の隆起によりできた丘陵地が広がり野洲川、杣川、大戸川沿いに平地が開け、森林面積が圏域全体の約70%を占めるなど、琵琶湖の水源かん養や水質保全にとって重要な地域となっています。
甲賀 地図
【気候】
気温の日較差や年較差の大きい地域があり、概ね内陸型気候の特性を示しています。また、鈴鹿山脈の山間部は多雨域、鈴鹿山脈の南端、鈴鹿峠付近から旧土山町にかけては、伊勢湾から南東気流が流入しやすくなっています。旧信楽町は海抜高度が高く、その中心地である長野付近は山間部の盆地を形成しているため、内陸性の中の小盆地に現れやすい気候をもち、夜間は周辺の丘陵部から、“冷気湖”と呼ばれる気温の逆転層が形成されています。日中はこの逆転層が解消され、小盆地ではかなり昇温します。従って、気温の日較差や年較差が非常に大きいのが特徴です。
tanuki狸(旧信楽町)
交通】
 鉄道はJR草津線、主要道路は国道1号線がいずれも東西に通り、京阪神と中京の2大経済圏の中間に位置し、新名神高速道路などの各種交通網の整備拡充とともに、自然と調和のとてた田園都市として発展しています。

JAこうかのあゆみ】
昭和53年4月に水口町、土山町、甲賀町、甲南町、信楽町の5農協が合併し、その後、平成6年に甲西町と石部町の2農協と合併しました。平成16年10月には、甲賀郡が甲賀市・湖南市となり、この2市を活動区域として事業展開しています。 (JAこうかへ)

sburs油日神社(旧甲賀町)

 

ninakushi tuthiyama1 konan
大地寺(旧水口町) うぐい川(旧土山町) うつくし松(湖南市)

 

 

 

 

 

 

LINEで送る